まずマタニティピラティス講座見比べてみた☝️

マタニティピラティスを学ぶ

マタニティピラティスてどこで資格発行、勉強できるの??

妊娠してると参加できない?

逆に妊娠してないと学べない?

🧘‍♀️ 主なマタニティピラティス資格養成コース

1. ヨギー・インスティテュート(studio yoggy)

  • 受講資格: ピラティスインストラクター、またはピラティスの基礎知識がある方。ヨガやその他のボディワークの経験者も対象。
  • コース内容: 産前14時間、産後12時間のオンライン講座。
  • 受講料: 産前産後同時受講 税込157,300円。
  • 認定証: 「Body Control Pilates」とstudio yoggy公認の産前・産後ピラティスインストラクター認定証が授与されます。  

2. ウィメンズピラティス協会

  • 受講資格: ピラティス、ヨガ、その他トレーニング・フィットネス関連の指導を学んだことがある方。指導経験がなくても受講可能。
  • コース内容: 妊娠出産に関わる解剖学・生理学・運動学、マタニティピラティスの禁忌、産後ケアピラティスの指導法など。
  • 日程: 全4日間、すべてオンラインで開催。アーカイブ受講可能。  

3. 日本マタニティフィットネス協会(JMFA)

  • 受講資格: 特に制限なし。初心者でも受講可能。
  • 取得ステップ:
    1. 講習会の受講(講義と実技)
    2. 認定試験(筆記と実技)
    3. 合格後、資格登録と認定証の授与
  • 注意点: 資格取得後は、協会に登録された「登録施設」での実施に限られます。  

4. ヴィオラトリコロール(Viola Tricolor)

  • 受講資格: 特に制限なし。
  • コース内容: 妊娠期の身体と精神面の整え方を学ぶ。
  • 日程: 全6回(各3時間)、オンラインで開催。
  • 受講料: 税込69,410円(テキスト代込み)。早期割引や再受講割引あり。  

5. SATOKOピラティススクール(FTP認定)

  • 受講資格: マットピラティスインストラクター資格保持者(30時間以上履修・最終試験があるものに限る)。
  • コース内容: 妊娠中や産後、帝王切開後のクライアントに特化したマットピラティスエクササイズの指導方法を学ぶ。
  • 日程: 全日程オンラインで開催。
  • 受講料: 税込134,500円(認定料込)。分割払いも可能。  

🦖 資格取得のポイント

  • 受講資格の確認: 団体によっては、ピラティスの基礎知識やインストラクター資格が必要な場合があります。
  • 学習内容の比較: 解剖学や生理学、実技指導の内容など、各コースのカリキュラムを比較して、自分の学びたい内容が含まれているか確認しましょう。
  • 受講形式の選択: オンラインでの受講が可能なコースも多く、スケジュールや場所に合わせて選択できます。
  • 費用と期間の検討: 受講料やコース期間は団体によって異なります。予算や時間的な余裕を考慮して選びましょう。 

調べてみたら完全オンラインが多く、わたしは本当は対面式でやれるところ探していましたが東京では見つからず、、、

オンラインで不安だったところ

・エクササイズの動きがわかるか不安🥺

・情報交換など場がない

・リアルより質問しにくい

👩🏻‍🦰不安な点はありましたが、時間や場所の融通がきくオンラインに決めました!

資格がなくても、実務経験や資格発行してないピラティスの研修を受けている状態だったので、資格ありか同等の経験ありで試せるコースもありました😌☝️

なんとなく未来やろうと思ってるというイメージだけだったから、出産後育休で学んでと考えていましたが、それじゃ遅い!と思い、まずは調べてみました🦖🔍

選ぶとき意識したポイント

・規模が大きい

・歴史が長い

・金額

・資格が発行されるか

・開催のタイミングと時間

人によってもかける金額や、参加可能な日時が違うのでそこを考慮しながら選ぶと良さそう!

数が多くはないのと資格発行しているところだと、対面式は東京はわたしが調べた限りなさそうでした👩🏻‍🦰

これから資格とったり勉強される方の参考になれば嬉しいです☺️

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